材質/板厚:
SUS304CSP-3/4H t:0.3
加工内容/精度:
外径寸法 Φ8.8 全高4
金型製作上のポイント:
順送加工をするため、つなぎをどこに設けるかの工夫。
プレス加工上のポイント:
カットオフの後、金型上に製品がのこるので、それを排出するための工夫が必要。
その他、板バネの製品事例はこちら
https://www.kyowa-hearts.com/spling/
☆よくある質問
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☆設備情報
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☆お問い合わせ~試作・量産までの流れ
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<お問い合わせ先>
株式会社キョーワハーツ 坂本 留実(さかもと るみ)
■住所:神奈川県横浜市港北区高田西1-5-1
■TEL:045-593-6116 FAX:045-593-6121
■公式ホームページ:https://www.kyowa-hearts.com
写真は純チタン一種Φ6.3×40の深絞り加工です。
また、ベータ型チタン合金でも同形状の加工実績があります。
航空機ジェットエンジンの周辺部品。ステンレスの絞り成形であるが非常に高精度の寸法が要求されている。熱による膨張・収縮サイクルの影響によるクラックを防止するために軽微な疵も丁寧に仕上げを実施し、高い品質保証度を確保している。
SUS深絞りとTIG溶接および板金(歪取、仕上げ)の高度な技術の融合により
実現した製品。外観品質の高い要求に長年対応した技術の蓄積あり。
航空機用飲料水タンク
ステンレス材のプレス加工、曲げ加工、溶接加工、表面磨き加工および部品組付けまでを一貫生産で対応
オークマ製五面加工機MCR-A5CⅡを用いた金属プレス金型の製作
鋳物型の加工も可能
【過去事例】
インテークマニホールド(アルミダイカスト品)の板金化
~工法転換で実現した試作リードタイム短縮と量産品コストダウンへの貢献~
►課題認識
1990年代の自動車部品の製造において、インテークマニホールドはアルミダイカスト工法が主流でした。しかし、原材料費の高騰や、多気筒化による製造コストの上昇により、多くの部品メーカー様が代替製造方法を模索されていました。特に、試作開発段階での課題として以下が挙げられます
・金型製作費用が高額
・試作リードタイムが長期化
・設計変更への柔軟な対応が困難
・小ロット生産時のコスト高
►技術的アプローチ
私どもが提案させていただいた板金化による製造方法は、従来のアルミダイカストに比べて、製造コストを大幅に低減できる革新的なアプローチです。
具体的な技術ポイントをご紹介します
・材質選定:SPHC(熱間圧延鋼板)やSTKM(機械構造用炭素鋼鋼管)を採用
・設計最適化:3D CADによる強度解析と軽量化設計
・製造プロセス:プレス・レーザー加工と溶接技術の組み合わせ
・品質保証:三次元測定機による高精度な寸法検証
►解決手法の詳細
インテークマニホールドの板金化において、以下のような工程で開発を進めました
1. 設計フェーズ
・3DCADを使用した3次元モデリング
・3Dモデルを活用した、プレス金型・治具設計(レーザ加工・溶接組立)
・3Dモデルを活用したDNC加工PRG製作
2. 試作フェーズ
・DNC加工による金型加工、治具加工
・三次元5軸レーザー加工機による高精度加工
・熟練溶接技師による精密溶接
3. 検証フェーズ
・三次元測定機による寸法検証
・実車搭載テストによる性能評価フィードバックによる設計変更・最適化
・耐久性試験の実施・フィードバックによる設計変更・最適化
►導入効果
実際の開発事例では、以下のような成果を達成できました:
✔製造コスト:従来比40%削減
✔開発期間:試作リードタイム50%短縮
✔重量:従来比20%軽量化
✔設計自由度:大幅向上
これらの成果は、50年以上の試作開発実績と、160名の熟練技術者による技術力の賜物です。
現在も、この技術を応用して様々な部品の板金化に取り組んでいます。
►さらなる展望
近年ではこの製品は樹脂化されていますが、部品の要求特性や使用環境によって最適な製造方法は異なります。私どもは、お客様の課題に応じて、板金化・ハイブリッド化など、最適な製造方法を提案させていただきます。
►まとめ
インテークマニホールドの板金化は、製造コスト削減と軽量化を同時に実現する有効な解決策です。詳細な技術資料をご用意しております。ぜひ下記URLより資料をダウンロードいただき、貴社の開発メンバーとご検討ください。
【会社概要】
社名:タイメック株式会社
所在地:〒719-1164 岡山県総社市西郡197-1
TEL:0866-93-1269
FAX:0866-93-2540
コーポレートサイト:https://timec.co.jp/
▼技術資料ダウンロード
https://ja.nc-net.or.jp/company/22325/dl/catalog/207206
▼技術相談・見積依頼
https://ja.nc-net.or.jp/company/22325/inquiry/
通常3工程で加締加工するところを独自工法により工程を減らし、2工程で加締ています。
【精密板金後の溶接で得られる一貫した品質】
弊社は、ステンレスフレームや補強パーツの溶接において、歪みを最小限に抑える「飛ばし溶接技術」を採用し、平面度公差を1.0以内に確保することを実現しています。特に、SUS304とt3.0、t6.0の材質・厚みのパーツでも、この技術によって高精度な製品を提供できるため、多品種少量生産をはじめ、品質が要求される部品にも最適なソリューションを提供します。
【金型レス生産で実現するコストダウンと短納期】
弊社の最も特徴的な強みは「金型レス生産」により、プレス金型を設けることなく高精度な切断、曲げ加工、さらに溶接までを繋げる工程管理です。これにより、コスト効率が抜群に向上し、試作品や小ロット製品にも短納期対応可能です。これまで金型のコストやその製造時間に悩まれていたお客様に向け、開発段階からの製造コスト削減、製品の早期試作、品質評価までの一連のプロセスを一貫してサポートしています。
【豊富な溶接技術と一貫生産体制が競争優位性に】
レーザー複合機による精密なレーザーカットから始まり、TIG、MIG、スポット溶接など最先端の溶接加工を用いて、ステンレスやアルミなどさまざまな素材に対応する多様な溶接技術を提供します。特に焦げ痕がつきにくい弊社のスポット溶接技術は、製品表面の品質を保ちながら後処理を不要にし、塗装や組み立て工程までを迅速に進めることが可能です。塗装や組立までを社内または提携企業で完結できるため、生産工程全体の効率化と、コストダウンをご提案いたします。
【まとめ】
弊社の精密板金加工技術と溶接技術は、業界内で常に高い評価を受けています。金型レスの生産方式により、コストを抑えながらも短納期かつ高精度な部品製作が可能となっており、受託製造メーカーや発注担当者の皆様にとって、競争力を高めるうえで重要なパートナーとなります。試作から量産までのトータルソリューションをご提供します。
株式会社クラフテックオカモト
〒208-0023
東京都武蔵村山市伊奈平1-71-1
TEL:042-560-0551(代表)
FAX:042-560-2828
担当:梶谷 宏伸(カジヤ ヒロノブ)