建機部品(バケット)。板金・ショットブラスト・塗装。
厚板レーザーカットから溶接(t3.2~20mm)+溶接構造部品(カチオン電着塗装+粉体塗装)
建機キャブ(運転席)。設計から板金・塗装・組立まで一貫生産。
ラジエーターガード(ファン)ASSY。板金・塗装・組立まで一貫生産
プレス絞り成形試作から小ロット量産!オイルパン製作の技術解説
► エンジン・トランスミッション性能を支える重要部品、オイルパンの試作開発
自動車産業において、エンジンおよびトランスミッションの性能と信頼性を支える重要部品であるオイルパン。その試作開発における課題と解決策について、50年以上の実績を持つ試作開発のプロフェッショナルの視点から解説させていただきます。
● 製品課題の本質
現在、自動車業界では、オイルパンの開発において以下のような課題を抱えています
1. 板厚減少の厳密な管理要求
2. 取付面の高精度な面品質確保
3. 試作から量産までのリードタイム短縮
4. コスト競争力の維持
特に、軟鋼板を使用したオイルパンのプレス絞り成形では、板厚減少を厳密に管理する必要があります。
※お客様の声
「なんせ、エンジンやミッション周りの部品じゃけえ、油漏れは絶対に許されんのです。」
● 技術的解決手法
当社では、以下の技術的アプローチで、これらの課題を解決しています
1. プレス絞り成形シミュレーション
- JSTAMPを使用した事前検証
- 板厚減少率の予測と最適化
- 成形不具合の事前防止
2. 高精度金型設計・製作
- 3次元CADによる精密設計
- 独自の金型構造による均一な面圧分布
- 熟練技能者による仕上げ加工
3. 品質保証体制
- 三次元測定機による全数検査
- 専用検査治具による取付面検証
- トレーサビリティシステムの運用
► 導入効果と実績
実際の導入事例では、以下のような効果が得られています
・試作期間:従来比30%短縮
・コスト:従来手法比30%削減
・量産移行:スムーズな立ち上げを実現
特に、エンジン・トランスミッション周辺部品であるオイルパンにおいて、当社の技術力が最も発揮される理由は、プレス絞り成形における板厚減少の管理技術にあります。
※創業者談
「ほんまもんの技術じゃねえと、このシビアな要求は満たせられん。」
► お客様へのご提案
さらに詳しい技術資料をご用意しております。以下のURLから無料でダウンロードいただけます:
https://ja.nc-net.or.jp/company/22325/dl/catalog/207206
技術的なご相談やお見積りのご依頼は、以下のフォームからお気軽にご連絡ください
https://ja.nc-net.or.jp/company/22325/inquiry/
【会社概要】
社名:タイメック株式会社
所在地:〒719-1164 岡山県総社市西郡197-1
TEL:0866-93-1269
FAX:0866-93-2540
コーポレートサイト:https://timec.co.jp/
材 質: アルミ A1100 A5052
特 徴: 少量のアルミ絞り品(500×300)
プレス~アルマイト等の外観化粧品など、多種多様な使用に
お応えします。
製品事例:特殊技術によるプレスに特徴があり、
自動車部品、弱電、通信、建機、外観化粧品など、
その製品郡は多岐に渡り、様々な業界に提供されています。
材質事例:鉄(SPCC SPHC SPCE)
メッキ鋼板(SECC SEHC SGCC)
工具鋼(SK5)
スーパーダイマ(ZAM)
高張力鋼板(SAPH SPFH)
ステンレス(SUS304 SUS316 SUS430 SUS420J2)
アルミ(A1100 A1020 A5052 A2027)
銅、銅合金(C1100 C1050 C5191)
真鍮、黄銅(C2801 C2680)
セルフレジ金属筐体は上段、中段、下段に扉がございます。
写真上の黄色線で囲った部分が上扉です。
外形状20Rの部位は量産納入当初は溶接構造を適用しておりましたが、増産対応時にプレス金型技術力を生かし、プレス絞加工に変え増産対応を行いました。
上記の例をはじめとして、クラフテックオカモトが長年にわたり自動機、電子機器筐体関連製品で培った精密板金加工技術と製品化ノウハウにより、満足いただける製品をお客様にご提供致します。
是非、お気軽にお問い合わせください!
株式会社クラフテックオカモト
〒208-0023
東京都武蔵村山市伊奈平1-71-1
TEL:042-560-0551(代表)
FAX:042-560-2828
担当:梶谷 宏伸(カジヤ ヒロノブ)
http://www.craftec-ok.com
【精密板金後の溶接で得られる一貫した品質】
弊社は、ステンレスフレームや補強パーツの溶接において、歪みを最小限に抑える「飛ばし溶接技術」を採用し、平面度公差を1.0以内に確保することを実現しています。特に、SUS304とt3.0、t6.0の材質・厚みのパーツでも、この技術によって高精度な製品を提供できるため、多品種少量生産をはじめ、品質が要求される部品にも最適なソリューションを提供します。
【金型レス生産で実現するコストダウンと短納期】
弊社の最も特徴的な強みは「金型レス生産」により、プレス金型を設けることなく高精度な切断、曲げ加工、さらに溶接までを繋げる工程管理です。これにより、コスト効率が抜群に向上し、試作品や小ロット製品にも短納期対応可能です。これまで金型のコストやその製造時間に悩まれていたお客様に向け、開発段階からの製造コスト削減、製品の早期試作、品質評価までの一連のプロセスを一貫してサポートしています。
【豊富な溶接技術と一貫生産体制が競争優位性に】
レーザー複合機による精密なレーザーカットから始まり、TIG、MIG、スポット溶接など最先端の溶接加工を用いて、ステンレスやアルミなどさまざまな素材に対応する多様な溶接技術を提供します。特に焦げ痕がつきにくい弊社のスポット溶接技術は、製品表面の品質を保ちながら後処理を不要にし、塗装や組み立て工程までを迅速に進めることが可能です。塗装や組立までを社内または提携企業で完結できるため、生産工程全体の効率化と、コストダウンをご提案いたします。
【まとめ】
弊社の精密板金加工技術と溶接技術は、業界内で常に高い評価を受けています。金型レスの生産方式により、コストを抑えながらも短納期かつ高精度な部品製作が可能となっており、受託製造メーカーや発注担当者の皆様にとって、競争力を高めるうえで重要なパートナーとなります。試作から量産までのトータルソリューションをご提供します。
株式会社クラフテックオカモト
〒208-0023
東京都武蔵村山市伊奈平1-71-1
TEL:042-560-0551(代表)
FAX:042-560-2828
担当:梶谷 宏伸(カジヤ ヒロノブ)
-ローラ(ベアリング)組立-
-材質
SS400, 亜鉛メッキ
-サイズ-
37.5 x 85 x 31.5 (t4.5)
ステンレスのベアリング、軸、パイプ、Eリングをベース(SS400)に組込みます。
クラフテックオカモトでは、板金加工だけでなく、協力企業との連携による、板金加工後の表面処理、2次加工、組立までの工程が、ワンストップ体制で幅広く対応が可能です。
クラフテックオカモトが長年にわたり自動機、電子機器筐体関連製品で培った精密板金加工技術と製品化ノウハウにより、作りやすく、コストのかからない方法で、設計から製品製造まで柔軟に対応させていただきます。
ぜひお問い合わせください。
お問合せはウエブサイトの問い合わせリンクからお願いいたします。
株式会社クラフテックオカモト
〒208-0023
東京都武蔵村山市伊奈平1-71-1
TEL:042-560-0551(代表)
FAX:042-560-2828
担当:梶谷 宏伸(カジヤ ヒロノブ)
お客様からの要望により、現行生産品のステンレス筐体のコストダウンを
進めることになりました。
現行品の使用材料オーステナイト系ステンレス鋼(SUS304)t2.0から
二相ステンレス鋼(例:NSSC2120)t1.2に変更するため、試作品を製造し、
評価中です。
二相ステンレス鋼(例:NSSC2120, SUS329J4L)の特徴
1.高強度
・耐食性が同等のオーステナイト系ステンレス鋼(例:SUS304)に対し、
約2倍の強度(耐力)を持つため、薄肉・軽量化が可能。
2.高耐食
・耐孔食性に優れる。
・塩化物対する応力腐食割れ抵抗も、オーステナイト系ステンレス鋼(SUS304等)より遥かに優れている。
3.省資源、価格安定
・耐食性が同等のオーステナイト系ステンレス鋼よりも、Ni、Moの含有量が少なく、原料価格変動に対するコスト影響が小さい。
株式会社クラフテックオカモト
〒208-0023
東京都武蔵村山市伊奈平1-71-1
TEL:042-560-0551(代表)
FAX:042-560-2828
担当:梶谷 宏伸(カジヤ ヒロノブ)